FX(外国為替証拠金取引)をはじめよう


今後、自己責任という名のもとに自分の資産を自分で増やしていかねばならない時代が、そこまでやってきています。

本業だけでは、食っていけないと焦る前にFX(外国為替証拠金取引)の知識だけでも入れておくことをおすすめします。

今でしたら、特定の外貨を買って保有することによりスワップポイントという金利を受け取ることもできます。

チャート画像が表示されないときは、再読込お願いします


■ 株とFX

今回は、株式とFXの違いについて考えてみたいと思います。

1.保有期間のリスク

株は買ってから 下がっていくと、買値まで戻らなければ月日が経ってもマイナスのままですが、FXの場合は買ってから 下がっていっても、通貨間の金利差により スワップポイントがつく場合があります。

たとえば、米ドルを120円で1万ドル買ったとします。保有している間に為替レートが118円になったとしましょう。売買手数料などを抜いて単純計算で考えると2万円の差損となります。

株の場合は、買値まで戻って手数料抜きでチャラですが、FXの場合は現状毎日約150円ほどのスワップポイントがつきますので、120円で米ドルを買ってから約4ヶ月後に為替レートが118円であれば、損益はトントンとなります。

ただし、米ドルを売りから入ったり、日本円で日本より金利の安い国の通貨を買った場合は、毎日スワップポイントを支払わなければならないので注意しましょう。

2.倒産リスク

株は個別銘柄を買うと、倒産するおそれがありますが、FXの場合 国の通貨を買うので 相当ヤバイ国の通貨を買わない限り株の倒産のようなリスクは少ないです。

※ 株の場合でも、ETFなどを買うことによって倒産リスクを減らすこともできます。

3.取引時間

取引時間は平日約24時間取引できるFXに軍配が上がります。
ちなみに株式売買は東証で休憩を入れて9時〜15時までです。

4.変動率

株の個別銘柄の銘柄数は相当量あり、銘柄・株価によっては1日の変動率が20%以上変動する場合もあります。デイトレードをするのであればFXより株式投資の方が魅力があると思われる方も多いようです。

5.レバレッジ

FXと株の信用取引を比較してみましょう。
自己資産の何倍までの金額まで購入可能なのかを比べるのにレバレッジという言葉をよく使います。FXの場合は100倍や200倍といったところもありますが、株式投資の信用取引では約3倍ぐらいまでが多いようです。高レバレッジは少ない資産で多額の取引が可能ということですが、損益も比例して大きくなるので注意が必要です。


株式投資もFXも一長一短があると思いますが、日本の金利が低金利である現在はFXでの資産運用が比較的良いように思います。

【2007/04/30 17:51】 | FX全般
トラックバック(1) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
管理人の承認後に表示されます
2007/06/18(Mon) 10:54:16 | 
FX取引業者の売買手数料+スプレッドを比較
デイトレ向きのFX業者   長期投資向きのFX業者

外為どっとコム   オクトキュービック
マネーパートナーズ   外貨ex